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モーターサイクル

Dainese Smart Jacket:D-air®が実現する、快適さと高い安全性を両立したエアプロテクション

公開日:2026年2月7日
執筆者:ダイネーゼAGVジャパン編集部

Daineseが公道向けバイク用として世界初の電子制御エアバッグを開発したとき、目標はただ一つでした。それは、誰もが快適に使えるウェアで、可能な限り最高の保護性能を提供することです。それから長い年月が経ち、研究開発部門は絶え間ない努力を続け、常に基準を引き上げてきました。

そして現在、革新的な特許技術であるD-air®テクノロジーを採用した、快適で軽量、かつ汎用性に優れたベスト「Dainese Smart Jacket」をお届けできるようになりました。これは、従来のバイク用エアバッグを上回る、驚異的な認証済み保護性能を備えています。

ここからは、Dainese Smart Jacketが競合製品とどのように差別化されているのかを、詳しく見ていきましょう。

「プロテクションエリア」

バイク用テクニカルウェアを評価するうえで基本となる指標は、身体をどれだけ守れるかという点です。これは非常に重要な要素であり、バイク用エアバッグにおいては、認証プロテクションエリア(CPA:Certified Protection Area)、つまり実際に保護される有効面積として定義されます。

Dainese Smart Jacketが従来型エアバッグと大きく異なるのは、このCPAが市場の他製品と比べて176%も広い点です。背中だけでなく、胸部まで保護するためです。

最大限の保護を実現するマイクロフィラメント

Dainese Smart Jacketは、マイクロフィラメントを基盤とした、特許取得の独自D-air®エアバッグテクノロジーによって最大限の保護性能を実現しています。では、マイクロフィラメントとは何で、なぜそれほど革新的なのでしょうか。

実例を挙げて説明します。従来のバイク用エアバッグは、空気で膨らんだ風船のような構造で、力が加わると変形し、内部の空気圧が変化します。そのため、小さな衝撃にしか対応できません。一方、D-air®には数百万本のマイクロフィラメントがあり、バッグの両側を最大5センチメートルの距離でしっかりと保持します。これにより、全体に均一な膨張と圧力が行き渡ります。

その結果、全体が硬く密度の高い、本物の「エアシールド」が形成され、バイク用エアバッグに求められる規制基準の中でも最高レベルの安全性を保証します(詳しく知りたい方のために、認証に関する専用ガイドも用意しています)。あなたなら、風船とシールド、どちらに守られたいでしょうか。

Smart Jacket:快適性と実用性

「どれほど効果的であっても、重くて不快なプロテクターでは解決策にはなりません。人に着用してもらうことが難しいからです。」これは、私たちが常に信じてきた考え方です。そのため、Dainese Smart Jacketの設計では、快適性に細心の注意を払いました。

硬質シェルのプロテクターを使用していないため、非常に柔軟で汎用性の高いバイク用エアバッグとなっています。どんなジャケットの下にも上にも着用でき、簡単に折りたたむことも可能です。また、快適な温度環境も提供します。Smart Jacketは通気性を確保するため、全面にベンチレーションメッシュを採用しており、非作動時には空気を通し、作動時には空気を完全に遮断します。同時に撥水性も備え、内部のテクノロジーは100%防水です。

ここまで読めば、Smart Jacketに切り替えるべき理由が数多くあることはお分かりでしょう。非常に高い安全性と汎用性、保護性能を備え、どんなジャケットとも組み合わせ可能で、季節や状況を問いません。

さらに、従来のバックプロテクターと比べて7倍の保護性能を提供します。

Dainese Smart Jacketについてさらに詳しく知りたい方や、通常状態でD-air®エアバッグのマイクロフィラメントがどのように機能するのかをご覧になりたい方は、ぜひ動画をご視聴ください。

D-air®デバイスは、Dainese D-air®マニュアルにおいて保護対象として明示されている部位を保護します。詳細については、製品のユーザーマニュアルをご確認ください。

ダイネーゼAGVジャパン編集部のアバター

ダイネーゼAGVジャパン編集部

ダイネーゼAGVジャパン編集部は、イタリア発のモーターサイクルウェアブランド「Dainese(ダイネーゼ)」およびヘルメットブランド「AGV(エージーブイ)」の日本正規輸入元として、製品情報・アスリートのインタビュー・ブランドの今を発信する編集チーム。 ビギナーからエキスパートまで、ライダーの安全性を最優先にした情報提供を行っています。

2026年2月7日公開
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