ニコ・チェレギーニは、元イタリア人ライダーでありジャーナリストとして、長年にわたりモーターサイクルの安全に取り組んできました。イタリアのテレビではおなじみの存在で、レース解説者やモーターサイクルのテストライダーとして活動する一方、ライダーに向けて路上でのプロテクションと安全意識を高めるための独自の啓発活動を続けてきました。
ニコは、世代を問わず多くのファンから、次の有名なモットーで知られています。「ヘルメットはしっかりと頭に固定し、昼間でもライトを点灯し、そして常に安全運転を心がけよう!」
モーターサイクル界を代表するライダーでありジャーナリストでもあるニコ・チェレギーニが、DaineseのエアバッグシステムであるD-air®の進化の物語を語ります。D-air®は、モーターサイクル向けに設計・開発された世界初の電子制御エアバッグです。
2007年、世界選手権への初投入以降、D-air®は段階的に改良が重ねられ、バレンティーノ・ロッシをはじめとする世界トップクラスのライダーたちがレースで着用してきました。その数年後には、公道走行向けにもD-air®が開発され、すべてのライダーに最適な安全性を提供することを目的としています。
